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code表示(コードの説明時などに使用)

2013年07月07日

下記のようにコード説明ができます。

HTML、CSS、javascript のコードに対応しており、
タグごとに自動で色分けされますので、説明時に便利です。
下記例では、その3種類を載せました。

他の機能として、
・初期値の行を設定(下記の例 HTMLバージョンに使用)
・行のハイライト表示(下記の例 CSSバージョンに使用)
・枠内の余白部分をダブルクリックすることでコードの全選択が可能です。(コピペ時に便利)

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/* ____ テキスト設定 ____ */
em {
font-style: normal;
font-weight: bold;
}
jQuery('#slider0').after('
').cycle({ fx : 'all', speed : 750, timeout : 4000, prev : '#slider0-prev', next : '#slider0-next', pause : 1, easing : 'swing', cleartype : true });

設定方法

対象のコード部分を pre コードで囲むことで、
その中のコードがタグとして動作せずに文字列として出力されます。

例:
(下記例ではコードとして動作させないようにするため、<>を全角の<>で記述しています。実際には半角文字で使用してください。)

<pre class="brush: html;">
HTMLコードの場合
</pre>

<pre class="brush: css;">
CSSコードの場合
</pre>

<pre class="brush: javascript;">
javascriptコードの場合
</pre>

初期の行数を決める場合は、下記のように記述追加します。(例:5行目を開始とする場合)
<pre class="brush: html; first-line: 5;">

指定の行をハイライトにする場合はこのように記述します。(例:3,4行目をハイライト)
<pre class="brush: css; highlight:[3,4];">

[http://] に自動リンクされるのを解除したい場合は下記のように追記してください。
<pre class="brush: html; auto-links: false;">


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