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読みやすい記事とは?

記事の読みやすさについてお話したいと思います。

MT-tで作成した通常の文字サイズは14pxで、
14px、16pxが読みやすいとされている大きさです。
記事の内容によっても異なりますが、大きすぎると幼稚な感じに、小さいと読みづらくなります。

14pxの記事だからといって、読みやすい記事になっているということではありません。
サンプルとして下記のページをご覧下さい。

読みやすい記事とは?その1

まずは文章を入力しました。・・・というレベルです。
読みやすいか?という観点では、
ずばり読みにくいです。
特に女性の方は「わっ!文字だらけ」と敬遠しやすい記事の書き方です。

次に下記のページをご覧下さい。

読みやすい記事とは?その2

適度な句読点で改行をして、2,3行続いた後に、1行間隔をとりました。
強調したいところを太字や文字サイズを大きくしたり、色を変えたり、下線など装飾をして、
メリハリが出てきました
この時点では、メールマガジンの文章と同じような感じです。

次に下記のページをご覧下さい。

読みやすい記事とは?その3

見出しを入れて、文章をグループ化しました。
見出しだけ読んだとしても、このページにどんなことが書いてあるかおおよそ把握できます。
興味のある見出しの近辺は読まれます。

メールではなくホームページですので、このページに画像を入れていきます
それがこちらのページになります。

読みやすい記事とは?その4

実はこの記事は、トップページの原稿でした。
一番最初の文章のみのページと比べると、
大分伝わってくるイメージと読みやすさが違うことがおわかりになると思います。

あまりに改行や行間が多くても読みづらいですし、
サイトで扱う内容によっても若干違いはありますので、
ユーザーにとっての読みやすさを意識して記事を書きましょう。

実際、思っているほど、ユーザーは記事を読んではいません
だからこそ、読まれる工夫が必要なのです。



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